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ギョーザ中毒 別殺虫剤混入 宮城で体調不良

ギョーザ中毒 別殺虫剤混入 宮城で体調不良

 

平成20年2月6日(水)沖縄タイムス(夕刊) 新聞掲載
ギョーザ中毒 福島県警、経路を捜査
別殺虫剤混入 宮城で体調不良

昨年6月3日に中国・河北省の天洋食品が製造した「CO・OP手作り餃子」から有機リン系殺虫剤「ジクロルボス」が検出されたのを受け、福島県警は6日、毒物が混入された経路などの解明に向け捜査を開始した。

関係者からの事情聴取などを行う。毒物の種類や製造日が違うことから、千葉、兵庫両県警の共同捜査本部には参加せず、必要に応じて両県警と情報交換する。
一 方、同じ日に製造されたギョーザを食べた宮城県石巻市の50代の女性1人が腹痛や下痢の症状を訴えたことが分かった。県は有機リン系の農薬が含まれていな いか調べる方針。

みやぎ生協によると、女性は昨年9月に購入。今年1月15日に女性と家族の計2人が食べた。
女性は1時間後には症状が回復したという。

一方、県内では県薬務衛生課が6日午前、メタミドホスが検出されなかった5商品と検査中の1商品の計6検体について、新たに「ジクロルボス」の検査も追加するよう、衛生環境研究所に依頼した。

コープおきなわでは、昨年6月3日に製造された商品288袋が販売されており、「ジクロルボス」の追加検査を進めている。
これまで体調不良を訴えた人などから回収した商品に、同日製造のものはない。

「生協 2殺虫剤の混入検査」

中 国・河北省の天洋食品が製造した「CO・OP手作り餃子」から有機リン系殺虫剤「ジクロルボス」が検出された問題を受け、日本生活協同組合連合会(日本生 協連)は6日、一連の中毒事件の原因となったメタミドホスだけでなくジクロルボスも、回収商品に含まれていないかどうか検査を始めた。

メタミドホスが国内で使用が禁止され、入手困難な一方、ジクロルボスは日本でも一般的に使われているため、いつどこで混入したのか製造、流通段階を問わず幅広く調査する。2種類とも有機リン系の殺虫剤なので、同じ検査方法で同時に検出できるという。

日本生協連によると、ジクロルボスが検出された昨年6月3日製造の「CO・OP手作り餃子」は、東北から九州まで全国に735ケース(8820袋)が流通。
回収されたのは33袋だけで、ほとんどは既に消費されたとみられる。


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