シロアリ駆除業者 しろあり110番
新ベイト工法でシロアリ対策

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沖縄型 新ベイト工法

しろありの習性を利用した画期的な工法!

イメージイラスト
【登録第4820225号】

ファーストラインは(社)日本しろあり対策協会のベイト工法登録業務取扱規定に基づき審査の結果、登録を認められました。→ベイト工法登録証

【ファーストライン設置から駆除までのイメージ図】



ベイト工法とは?

シロアリの駆除剤を混入した餌を、シロアリに摂食させてシロアリの集団(巣)を駆除するシステムの名称です。ベイト工法とは、従来工法の木部・土壌に液状又は、粉剤等の防除剤を散布したり、穿孔注入する方法とはまったく違う工法ですが、薬剤の量を減らして従来工法と同等の効果をもたらすことが出来るのです。

 家の周り(庭先)に餌となる木(角材等)を入れる容器を埋める事で、地中から侵入しようとするシロアリを察知します。シロアリが餌を食べ始めた時点で容器へ駆除剤を投入、食べたシロアリの巣を駆除します。

最大の利点は、生活空間への駆除剤投入(散布)が無い事、さらに必要最小限の量しか使用しませんので、入居者や環境にもっとも配慮している防除システムです。

既に被害がある場合には効果が出てくるまで時間が掛かります。シロアリ被害が出ている場合には、無農薬駆除剤での施工を先行する事をお勧めします。又、ベイト工法は、建物の周りにシロアリをおびき寄せる仕掛を設置しますので、定期的なメンテナンスが必要不可欠になります。

維持管理型 シロアリ防除システム ファーストラインとは?

 これまでのベイト工法で使用している容器を改良したディフェンダーユニットという、駆除剤とモニター(餌木)をいれる容器を建物周辺、3〜5m間隔で埋めて行きます。

駆除剤は遅効性なので、女王蟻を含むすべての階級のシロアリが口にします。摂食したシロアリ達は、最初はなんの影響も感じないので気付かずにコロニー(巣)全体に餌を行き渡らせ、巣ごと死滅させるのです。


改良型ディフェンダーユニットの内部写真

 モニター(餌木)、ベイト剤を合わせて4本(4箇所)までの設置可能なシステムに変更しました。従来のモニター(餌木)を日本の地中シロアリ(イエシロアリ・ヤマトシロアリ)がもっとも好むカラマツに特殊処理を施した餌木へ変更しました。

ベイト工法 設置〜管理の流れ

事 前 検 査
  ↓
シロアリの活動状況・被害箇所有無の確認

 
庭木に蟻道がないか? 蟻土が盛られてないか?

白蟻の生息状況を判断します。

  • 設置箇所の確認(上下水道や電気配線等の配管状況)
  • 建物の水廻り位置の確認(風呂場・台所・トイレ)・・・等


ディフェンダー設置
    ↓

  • 建物を囲むように、3m程の間隔で設置。最良の効果を得る為にディフェンダーは3m程の間隔で設置
  • 屋根からの雨滴線の直下箇所を避けるが、犬走りや基礎に出来るだけ近づけて設置。
  • 水の溜まり易い場所を避ける。
  • シロアリの活動状況を敷地内の現状から想定して設置箇所を決める。


モニター活動
   ↓
2週間から1ヶ月毎にモニター(餌木)にシロアリの存在がないかをチェックする
(モニターを抜き取らずに点検が可能)

 1 内部に、「蟻土」が盛られてないかをチェック
 2 内部に、「蟻道」が構築されていないかをチェック
 3 餌木の表面にある「すじ」に沿って、シロアリの動きがないかチェック

ヤマトシロアリの侵入状況 イエシロアリの侵入状況 イエシロアリの侵入状況



ベイティング(駆除剤投入)
   ↓
・餌木に白蟻の被害を確認できたら、モニター1本とベイト剤を交換します。

交換後は、2〜4週間毎に、ベイト剤の消費状況を調査します。
半分以上消費されている場合は追加し交換します。
ディフェンダーは容量が大きく、餌木やベイト剤を食べ尽くすまでに時間がかかる為、余裕をもったモニタリング活動が出来ます。

ベイト剤を交換後は、シロアリはベイト剤を食べるか、体表に付けて他の個体に摂食やグルーミング等により、全体的に薬剤が行き渡ります。
        ↓
 まず、職蟻がベイト剤を摂食しますので、職蟻の色が半透明から白色へと変化後に減少してゆき、兵蟻の割合が高まってきます。
        ↓
職蟻がいなくなると、兵蟻は職蟻から餌を貰えなり、自ら餌を食べることは出来ないので徐々に痩せ死に絶えます。
        ↓
兵蟻頭部が茶褐色で硬い為、死滅後にディフェンダー内に頭部だけが残ります。
その兵蟻の頭部がディフェンダー内に残ることで駆除の完了とみなします。


モニター活動
   ↓
再び、モニター(餌木)を入れ、別のシロアリの動きが無いかを観察管理してゆきます。

ベイト剤の効果

 脱皮阻害剤の一種類を使用しており、キチン(昆虫表皮の主要構成成分はキチンとタンパク質)を含む表皮形成が阻害されるために、脱皮、変体に異常をきたし、最終的には黒化、ミイラ状になって死に至ります。

大量に摂取すると、口器の変形、運動麻痺、摂食行動等を起こし、比較的早期に職蟻の減少、死滅が起きると考えられます。効果は、遅効性ですので、シロアリからシロアリへと食物による移行、体表等の付着等による移行で巣全体に広がり、職蟻、兵蟻ともに平均した薬剤の濃度が体内に吸収される事になり、ベイト摂取後約1ヶ月から2ヶ月で駆除が可能です。


▲ ベイト剤の安全性 ▲

  • 人畜毒性:普通物
  • 急性経口毒性(ラット): LD50>8,500?/kg
          (マウス): LD50>8,500?/kg
  • 急性経皮毒性(ラット):LD50>1,000?/kg
  • 急性吸収毒性(ラット):LC50>2.4?/
  • 変異原性:陰性(変異原性無し)
  • 魚毒性:B類相当
    (但し、特に甲殻類に影響を及ぼすので、養魚池等周辺での使用には注意)
  • ミミズ・土壌微生物:非常に影響少ない
  • 鳥類:影響無し

※ LD50=「ある動物の一定数を用い、その50%が致死する薬剤量をその動物の体重1kg当たりに換算した値」
※ 変異原性:生物に突然変異を引き起こす物質の測定



■ 効果の判定は? ■

  • 職蟻の白毒化(ベイト剤の影響により白色になる為)
  • 職蟻の個体数減少(ベイト剤(餌)は職蟻から食していく為)
  • 兵蟻のみ活動で、兵蟻の腹部はへこんでいる(職蟻が居なくて食事が取れない為)
  • 兵蟻頭部みの残こる。(茶色の頭部(外骨格)のみが残って目立つ為)

ベイト工法 ファーストラインの特徴

  1. 家屋の木部や土壌を散布する工法とは違い、容器内部だけの薬剤使用で、最小限に押えられる事です。
    薬剤量が少ないということは、人と、環境への薬害や汚染が低減される事になります。
  2. アレルギーや化学物質過敏症・シックハウス症候群等の問題を抱えている居住宅でも、白蟻防除対策が可能です。
  3. 消費者製品安全性委員会が作成したガイドラインによる「チャイルドプルーフ(子供がいたずらしても安全である認証)」を得ている唯一のベイトステーションです。
  4. ベイト剤1枚で、イエシロアリなら約2〜4万頭、ヤマトシロアリなら4〜8万頭の駆除が可能です。小さな巣から大規模の巣まで対応可能です。
  5. ファーストラインの最大の特徴は、従来のベイト工法(セントリコンなど)と違い、シロアリの侵入確認の点検時に、モニター(餌木)を取り除かずに点検する事が出来ます。
    すなわち、神経質なしろありに危険を察知させずに、さらに蟻道を壊すことなく点検が出来、ベイト剤の設置も柔軟に対応できます。



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白蟻百十番株式会社

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